体のこんな部分にも魚の目はできます。

主に魚の目ができる体の部分は足の裏、掌といわれています。
魚の目とはまたの名を「鶏眼(けいがん)」ともいい、足の裏に出来る皮膚疾患の一つとして広く知られています。
その名の通り、盛り上がった足裏の皮膚の中央部にある芯が魚や鶏の目のように見えるのが特徴です。
魚の目ができる体の部分が主に足の裏や掌とひとくちにといっても具体的には親指や小指の付け根部分や足裏の横アーチの中央部分、指と指の間にできることが多いようです。
アーチの低下によって足の横幅が広くなり、指が靴に当たり、地面に指がしっかり着いた歩きができないために、母趾球や小趾の付け根に体重が偏ってしまうなどが原因です。
例えば、自分の足に合っていない靴を履い続けていたり、外反母趾などで足に変形があったり、偏平足などで歩き方にクセがあったりして、足の内側または外側に偏った力が加わっていたり、高いヒールの靴を履き続けていて、足の前部に体重の負担が偏っていたり、足の横アーチが低下した状態で、舗装された道路を歩き続けているなどが挙げられます。
いずれにしても魚の目ができてしまった場合は、症状にあわせて市販薬を使用するか専門の皮膚科などにはやめに受診しましょう。
