魚の目に効く薬
魚の目に効く薬は、一般的にサリチル酸が魚の目に効く薬といわれています。
ドラッグストアなどでも色々な種類の薬が販売されています。
市販薬では魚の目の治療で効果を発揮する薬剤が、サリチル酸配合のものです。
サリチル酸には皮膚を柔らかくする効能があり、角質化した皮膚を取り除きやすくします。
市販薬を購入する際にはサリチル酸が配合されているものを選ぶようにしたほうがよいと思います。
基本的にはサリチル酸配合の軟膏や絆創膏を患部に塗り、自然に芯が抜け落ちるのを待つのが安全で確実な方法です。
患部を柔らかくすることで、魚の目、タコ、イボを取り除きます。
体温により適度に軟化する薬膏が常に患部に密着するため、主成分であるサリチル酸の角質軟化作用が効果的に発揮されます、などの貼るタイプのものから、塗るタイプでサリチル酸の角質軟化溶解作用を利用した医薬品で、患部に塗布するとすばやく乾燥し、白い被膜をつくり、厚く硬くなった皮膚をやわらかくして、魚の目、タコ、イボを取り去ります、というものまで販売されていますから、自分で無理やりに角質を除去しようとしないことが肝心です。
市販薬を使った治療法では対処できないほどに、魚の目の芯が大きくなっていた場合などには外科手術で魚の目を除去します。
基本的には腐食剤を使って角質を柔らかくして患部を切除し、芯をメスやレーザーメスで除去するという方法が用いられます。
症状にあわせて判断し、魚の目が大きい場合や痛みがひどい場合は、無理な治療はせずに病院へかかったほうが賢明です。
